吉村・咲子の声

 

Yoshimura Sakiko 大学 2年 

合格した大学:アメリカ創価大学 

レッスンコース:Special コース

Duolingo:130点/160点満点 

TOEFL:108 – 112点程度

同級生からDIGを紹介され、高校1年生の冬ごろに体験レッスンを受けました。ニテシュ先生にお会いして、ニテシュ先生のお話を聞くにつれ、この先生の元で学びたい!と強く思い入塾を決めました。

高校生活や進路の悩みなどニテシュ先生には何でも相談することができて、ニテシュ先生、ニリマ先生は家族のように温かく細やかなサポートをしてくれました。ニテシュ先生は、対話を通して私の興味を引き出してくださり、私が抱えていた不安と葛藤に真摯に向き合ってくださいました。

高校1年生の2月からDIGで学び始めて、高校2年生の3月に英検1級を取得することができました。ニテシュ先生とのプライベートレッスンで、苦手なライティングを一つ一つ丁寧に教わり、自分の苦手が強みに変わりました。また、高校3年生ではDuolingoで130点(160点満点。TOEFLで108 – 112点程度)を取得しました。これらの結果は自分の大きな自信につながり、努力次第で不可能は可能になることを身をもって実感しました。

アメリカ創価大学(SUA)受験の際は、DIGの手厚いサポートのおかげで、海外大学進学への不安が取り除かれ、自分のやるべきことに集中することが出来ました。それでも、私は海外生活が不安で、何度も何度も国内の私立大学受験を考えました。しかしそのたびにニテシュ先生は、私の気持ちを一番に尊重した上で相談に乗ってくださり、SUAの受験を後押ししてくださいました。ニテシュ先生は、英語力の向上だけではなく、高校生が抱える悩みを親身になって考えてくださります。受験のプレッシャーに押し潰されそうな私をそばでずっと支えてくださったことに心から感謝しています。

12月にSUA早期受験不合格の結果が届きました。それからの3ヶ月間は、もうやるしかない、と思い必死に勉強しました。「SUAに受かるといいな」と言った私に、ニテシュ先生は、「”受かるといいな”、そのような気持ちではなくて、さきこは受かるんだ、という強い意思がないといけない。さきこには、受かった後に果たすべき使命がたくさん待っているから。受かることは、ただの通過点。」と話してくださいました。この言葉から、大学に合格することがゴールではない、大学に合格して、そこから何を学びどう成長するかが大切であるということに気づきました。

3月、SUAから合格通知が届きました。たくさんの苦悩を乗り越えて、勝ち取った合格でした。SUAの一人の生徒として、目の前の課題に責任をもって取り組み、自分のおかれた環境に感謝して勉学に邁進したいと思います。

DIGは、私の可能性を最大限に引き出してくれた、感謝してもしきれない存在です。高校生活の悩みや不安を抱えていた私に寄り添い、一緒に戦ってくれたDIGの先生方に心から感謝しています。

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