新宅 健太郎: SAT/TOEFL/IELTSパックコース受講

新宅 健太郎 高校3年

DIGのおかげで、僕は『英検1級、TOEFL106点、SAT1440点』を獲得。さらに海外トップレベルの大学に合格することができました。

海外の一流大学合格には、①海外大学で通用する英語力、②高校でのトップの成績、③課外活動での顕著な成果、が主に求められます。

DIGでは、TOEFLやSATなどの英語試験への対策ができ、何より世界に通用する英語力を身につけられます。

毎日早朝から英語勉強をし、学校では試験勉強。そして放課後は英語部の活動(全国大会出場)があり、夜からはDIGに。

努力の末、一野球少年だった僕が、世界中から約100人だけが入学できるSoka University of Americaの、最難関の早期選抜受験に合格することができました。

DIGはこの「不可能を可能」にする激闘の中にいた僕に、「前進前進また前進」の力を付けてくれたのです。

DIGを創立されたシル・ニテシュ先生は、アメリカのトップ大学出身の教育エキスパートであるため、世界についてたくさん知っています。ニテシュ先生は僕の無限の可能性を信じてくれて、それを引き出すことを手伝ってくれました。僕にとってのニテシュ先生は、ヘレンケラーにとってのサリバン先生のような存在でした。

DIGで学んだことを生かして、僕は2019年夏、世界へ飛び立ちます。英語への不安は全く無く、世界中からの仲間と一緒に学ぶことがとても楽しみでたまりません。世界の色々なことを学んで、世界で活躍できるグローバルシティズン(地球市民)になりたいです。

僕はDIGに感謝でいっぱいです。それは単に僕の英語力を高めてくれたからではなく、名前通り、僕の可能性をDiscoverし、僕のやる気をInspireし、そして僕がGlobalなリーダーになるための準備をさせてくれたからです。

将来の自分の可能性をDiscoverし、自分のやる気をInspireし、そしてGlobalなリーダーになりたいのであれば、DIGが一番の選択であると僕は確信しています。

参考
・TOEFL:120点満点、日本国内平均は約70点、基本的に100点以上で米国最難関大学に受験可能
・SAT:1600点満点、米国でのセンター試験のようなもの、米国内平均は約1060点

6月30日には、新宅健太郎がハーバードと創価大学での経験について語るオンラインセミナーも予定されている。ご興味のある方は、チラシをクリックしてzoomミーティングにお申し込みください。

新宅健太郎がDIG Internationalでシ・ルニテシュのもとで学び、ハーバード大学とアメリカ創価大学で学んだ経験を語るオンライン・イベントのチラシ。

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